姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
そういった総合的な観点から、今はこの修正案の中にありますように、急ぐのは給食費の無料化、あるいは半額負担、そして医療費の無料化、さらには教育施設の老朽化に対しての早急な対策、各小学校中学校の体育館への空調設備の急ぎ方、それと皆さん見てくださいよ。姶良駅、錦江駅のトイレ、待合室を見たことありますか。5分、10分以上待合できるような場所じゃないですよ。
そういった総合的な観点から、今はこの修正案の中にありますように、急ぐのは給食費の無料化、あるいは半額負担、そして医療費の無料化、さらには教育施設の老朽化に対しての早急な対策、各小学校中学校の体育館への空調設備の急ぎ方、それと皆さん見てくださいよ。姶良駅、錦江駅のトイレ、待合室を見たことありますか。5分、10分以上待合できるような場所じゃないですよ。
4年5月1日現在、調理食数が多いほうから5校について、学校名と調理食数を順に申し上げますと、中山小学校、1,569、吉野東小学校、1,257、吉野小学校、1,219、福平小学校、1,134、谷山中学校、1,058食でございます。
なお、理科については、毎年度の実施ではなく前回が平成30年度に実施されたため、4年度の平均正答率を小学校、中学校の順に申し上げますと、68、51%でございます。 小学校6年生、中学校3年生の学力調査の結果につきましては、中学校数学以外の教科が国、県の平均正答率を上回っており、中学校数学は国平均をやや下回っておりますが、県平均を上回っております。
本市ではこのことにより学校に登校できない子供たちがどれほどいるのか、小学校と中学校での人数、また、そういった子供たちに対し現在どのような対応を取られているのかお示しください。 御答弁願います。
次に、不登校対策については、教育委員会は、これまで相談活動を実施する教育相談の充実事業をはじめ各種施策に取り組まれているものの、不登校の児童生徒は増加傾向が続いているのではないかと思料することから、市立小・中学校の不登校児童生徒数はどのようになっているものか伺ったところ、おただしの児童生徒数は、小学校が元年度、149人、2年度、165人、3年度、302人、中学校が元年度、508人、2年度、532人、
中学校卒業までは832市町村です。あわせて、そのうち通院は全体の95%に広がっています。 本市でも高校卒業まで医療費助成の拡充を求めますが、どのようにお考えか、お伺いいたします。 3点目です。国民健康保険の行政についてお伺いいたします。 国民健康保険の県単位化がスタートして5年目になります。
このイベントのおいどんカップについて、川﨑宗則選手がアンバサダーを務めることまで、これは確定しているわけですけど、川﨑宗則選手といえば、ここにいる方全員が知っているような姶良市の野球少年が世界まで行ったという、すごく偉大な選手だと思うんですけど、何か以前、たしか小学校とか中学校に野球の道具を寄附したりとか、たしかしたような話も聞いています。
いわゆる中学校の数学で言えば、因数分解の共通因数でくくる方式と、それを展開する方式。旧姶良町の場合は、展開して、それで最終的の総計が評価額という考え方でした。こういった方法で増改築に対応していたことがあります。
旧蒲生町戦没記念碑群につきましては、蒲生中学校の3年生が郷土教育の教材の一つとして、記念碑建立の背景や関連する歴史上の人物などについて調べ、感じたことや考えたことをまとめる学習に取り組んでいます。
これは、航空写真、重富中学校の近辺ですが、右側の丸が被災者一時避難住宅、ここにプレハブが3棟建っています。この被災者一時避難住宅という呼び方がいいのか悪いのかは分かりません。私が勝手に、前聞いていた範囲でつけた名前です。一番左が重富中学校教頭住宅跡地なんです。これは真ん中が弓道場です。これがその被災者一時避難住宅です。
次に、本市で無償にする場合の本市負担額について、小学校、中学校ごとにお示しください。 また、県内外他都市で給食費無償化を実施した、または予定している自治体はどこか。 御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 学校給食費の無償化につきましては、就学援助制度等において支援している約5億8千万円を除き、新たに必要となる費用は、小学校が約12億2千万円、中学校が約6億6千万円でございます。
4年度の学校給食用米飯とパンの1人1食当たりの価格を順に申し上げますと、小学校、60.0、43.8、中学校、70.5、47.3円であり、パンのほうが安価であるため米飯給食の回数を増やすことは考えていないところでございます。 学校給食費の無償化につきましては、就学援助制度等において支援している約5億8千万円を除き、新たに必要となる費用は約18億8千万円でございます。
提言の背景や内容はほぼ同じで、少子化の進展で中学校の生徒や教職員が大幅に減少し、部員も指導者も確保が難しいことや部活動指導に係る教職員の負担が大きく、教職員の働き方改革が喫緊の課題であること等があり、具体的には休日の部活から段階的に地域移行することを基本に令和5年度から3年間を改革集中期間とすることとなっています。
次に、公立中学校部活動の地域移行等について伺います。 少子化の進展や教職員の働き方改革に対応するため、公立中学校の部活動改革を検討してきた文部科学省の外局である文化庁とスポーツ庁の有識者会議は、おのおの提言をまとめ明らかにいたしました。提言によると、休日の部活動を地域団体や民間企業に委ねる地域移行を段階的に行うこととし、令和8年度を目途とすることが示されています。
どこかの中学校は切りたいという松を切るなという住民の方々との問題が起きていませんか。 ◎教育長(小倉寛恒君) 学校のいわゆる樹木は今、教育総務課長が答弁いたしましたように、一つのシンボルツリーとして地域の方々に愛着を持って見られているというのがありまして、それを伐採することに対して非常に抵抗があるということもあるわけでございます。
8番目、西之妻の公社の所有地、9番目、重富中学校横の住宅跡地。 3点目、サイクルツーリズムの取組について。 ここ数年、観光政策の一環として、サイクルツーリズムを取り入れる自治体が増えていると聞いております。特にコロナ禍を機に、密にならない移動手段として、自転車の価値が改めて注目されるようになってきました。
三船小学校、西姶良小学校、西浦小学校、帖佐中学校、山田中学校、帖佐幼稚園でございます。 ◆18番(竹下日出志君) 今、被害が6校あるということでありましたが、それぞれ対策等はどのように取っておられるのか伺います。 ◎教育部次長兼教育総務課長(湯田広美君) お答えいたします。 主にネットを張ってハトが入り込まないようにしているというのが主なところでございます。
諮問第5号の小川秀樹氏は、昭和56年に岡山理科大学理学部を卒業された後、平成27年鹿児島市立喜入中学校校長で退職されるまで、長きにわたり教育現場で活躍されました。現在はシルバー人材センターで仕事をされています。 教員時代は、生徒指導を行う中で、不登校の生徒と関わることもあり、一人一人の生徒と信頼関係を結ぶことを大切にし、保護者と協力しながら問題解決に精力的に取り組んでこられました。
昭和44年、蒲生中学校の併合に伴い蒲生学校給食センターが設置され、雇用者も含め移管されました。これは、50年以上前の出来事であります。
特に、中学校においては、進学が難しいと思われる生徒について、上級学校へ行くための受験対策も含め、それぞれの学校の教職員が個別に進路相談や学習指導を行い、長期休業中には希望者に補習的な指導も行っております。 今後も、児童生徒の置かれた環境を適切に把握し、学習機会の保障に努めてまいりますので、受験対策を含めた学びの場を提供する目的で各種団体に業務委託するなどの考えはございません。